■ Hello School 中学理科(ハロ理科) No.21 日本の天気 練習問題 ■
インターネット上で中学校の理科が勉強できるよ♪
自分のノートに問題を解いて、生徒のイラストをクリックすれば解答のページが出てくるから、
丸付けをして、間違えた問題はもう一度やり直したり、解説を理解していこうね。
1.次の[  ]に入る適語を答えなさい。(6点×10問=60点)
 気温や湿度がほぼ一様な空気のかたまりを[  @  ]といい、日本に影響を
与えるものは[  A  ]、[  B  ]、[  C  ]、[  D  ]がある。
 夏の気圧配置の特徴は[  E  ]型の気圧配置となり、天気の特徴として、
[  F  ]日が続く。また、日本海側では[  G  ]現象により、高温の風が吹く。
 冬の気圧配置の特徴は[  H  ]型の気圧配置となり、天気の特徴として、
日本海側では[  I  ]の日が続く。

解答
2.下の図は日本のある日の天気図である。
 これについて、次の各問いに答えなさい。(8点×5問=40点)

解答
(1)大阪の気圧は何hPaか。

(2)この天気図から関東地方の予報を出すことが可能である。
 [   ]の中にaはア〜エの中から選び、bは適切な言葉を書きなさい。

 [  a  ]の状態から判断して、関東地方の気温は[  b  ]でしょう。
 ア.高気圧の位置  イ.寒冷前線の位置  ウ.風力・風向 エ.等圧線

(3)このまま気圧が移動していくと、雨が降る可能性が最も高いのは東京、
 大阪、鹿児島のうち、どこか。

(4)STの断面の状態はどのようになっているか。下のア〜エの中から選び、
 記号で答えなさい。


 


この範囲の説明ページ
■ハロ理科の目次  Top
商用目的での利用を固く禁じます。