■ Hello School 中学理科(ハロ理科) No.11 化合と化学反応式 練習問題 ■
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自分のノートに問題を解いて、生徒のイラストをクリックすれば解答のページが出てくるから、
丸付けをして、間違えた問題はもう一度やり直したり、解説を理解していこうね。
1.次の[  ]に入る適語を答えなさい。(4点×10問=40点)
 2種類以上の物質からまったく新しい物質ができる化学変化を[  @  ]といい、そのときにできた
物質を[  A  ]という。[  A  ]は食塩水のような水と食塩が混ざり合った[  B  ]と区別される。
 金属を加熱すると、加熱後の[  C  ]は増加する。これは金属が空気中の[  D  ]と結びついた
ためである。このように、物質と[  D  ]が結びつくことを[  E  ]、できた物質を[  F  ]という。
さらに、その過程で熱と光を発生させながら[  E  ]することを[  G  ]という。
 物質の化学変化のようすを化学式で表したものを[  H  ]といい、水の分解の場合、
    2HO→[  I  ]+O
となる。

解答
 2.下の化学反応式を完成させなさい。また、[ ア ]から[ オ ]には、分解・化合・酸化
のいずれかを選びなさい。(6点×10問=60点)
(1) 炭素+酸素→二酸化炭素 C+O[ @ ] [ ア ]
(2) 塩酸→水素+塩素 [ A ]→H+Cl [ イ ]
(3) 銅+酸素→酸化銅 2Cu+[ B ]→2CuO [ ウ ]
(4) マグネシウム+酸素→酸化マグネシウム 2Mg+[ C ]→2MgO [ エ ]
(5) 銅+塩素→塩化銅 Cu+[ D ]→CuCl [ オ ]

解答
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