■ Hello School 中学理科(ハロ理科) No.24 天体(3) 練習問題 ■
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自分のノートに問題を解いて、生徒のイラストをクリックすれば解答のページが出てくるから、
丸付けをして、間違えた問題はもう一度やり直したり、解説を理解していこうね。
1. 次の[  ]の中に入る適語を入れなさい。(6点×10問=60点)
 太陽の直径は約[ @ ]qであり、これは地球の約109倍である。また表面
温度は約[ A ]℃であるが、中心部では約1600万℃、さらには彩層の外側
に広がっている非常に薄い大気の層である[ B ]は100万℃以上である。
 地球から見た場合、円の形で見ることができない太陽系の惑星は[ C ]
つあり、これは地球よりも[ D ]を公転しているからである。
 地球から金星が見えるのは、太陽・観察者・金星がつくる角度が最大でも
[ E ]°で、夜明け前の[ F ]の空か日没直後の[ G ]の空にしか見る
ことができない。
 地球から見て火星は金星や月のように[ H ]はないが、[ I ]は変化
する。

解答
2. 下の図はある時点での太陽、金星、地球、火星の位置を示したものである。
これについて、次の各問いに答えなさい。(8点×5問=40点)
(1)この図で地球から金星を見たときの方角と
 時刻はどれか。次のア〜エの中から選び、
 記号で答えなさい。

 ア.東の空の明け方
 イ.東の空の日没直後
 ウ.西の空の明け方
 エ.西の空の日没直後

(2)この図で地球から見た金星の形を下の
 ア〜シの中から選び、記号で答えなさい。
 

解答
(3)この図で火星が南中するのはいつ頃か。次のア〜エの中から選び、
 記号で答えなさい。

 ア.午後6時  イ.午後9時  ウ.午前0時  エ.午前3時

(4)この図で地球から見た火星の形を下のア〜シの中から選び、
 記号で答えなさい。

(5)この図で火星から見た地球の形を下のア〜シの中から選び、
 記号で答えなさい。
 
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