■ Hello School 英語 (ハロ英 Ver.2) 目次 ■
インターネット上で中学校・高校の英語を勉強できるよ。
本文→文法→本文→練習問題の順序で勉強していってね。
Level.1 Lesson 1[ be動詞 現在 ] Level.2 Lesson 12[ 未来形 ] Level.3 Lesson 20[ 現在完了 ]
Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2     練習問題 Part.1   Part.2   Part.3   練習問題
                       
Lesson 2[ 一般動詞 現在 ] Lesson 13[ 助動詞 ] Lesson 21[ 不定詞2 ]
Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2   Part.3   練習問題
        Part.4              
Lesson 3[ 冠詞・形容詞 ] Lesson 14[ 接続詞 ] Lesson 22[ 分詞 ]
Part.1   Part.2     練習問題 Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2     練習問題
                     
Lesson 4[ 複数形 ] Lesson 15[ 5文型など ] Lesson 23[ 関係代名詞 ]
Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2   Part.3   練習問題
                       
Lesson 5[ 目的格 ] Lesson 16[ 不定詞 ] Lesson 24[ 関係代名詞2 ]
Part.1   Part.2     練習問題 Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2     練習問題
                       
Lesson 6[ 3人称 ] Lesson 17[ 動名詞 ] Lesson 25[ 間接疑問文 ]
Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1       練習問題 Part.1       練習問題
                       
Lesson 7[ 命令文・can ] Lesson 18[ 比較 ]  Lesson 26[ 総合 ]
Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2   Part.3   練習問題 Part.1   Part.2    
        Part.4   Part.5            
Lesson 8[ 疑問詞 ] Lesson 19[ 受動態 ]        
Part.1   Part.2     練習問題 Part.1   Part.2     練習問題        
                     
Lesson 9[ 現在進行形 ]        
Part.1   Part.2     練習問題              
                       
Lesson 10[ 過去形 ]        
Part.1   Part.2   Part.3   練習問題        
                                             
Lesson 11[ 過去進行形 ]                                 
Part.1           練習問題                                
主な登場人物  
すく男。
全体にわたり登場。
        はろ美。
すく男の友達。
すく男とはクラスが違う。
     
               
英子。
学業優秀。
スポーツ万能。
男子からの人気あり。
  すく春。
すく男の弟。
小学生。
        まな美。
小学生の時にイジメにあう。
精神障害を抱える。
Lesson 12から登場。
はろ美とは同じクラス。
■ハロ英(ver.2)について

このサイトは英語を勉強するサイトであって、英語の文法を勉強するサイトではありません。
英文法だけを勉強したいというのであれば、他のサイトや、手持ちの教科書に準拠した問題集や参考書などで十分でしょう。
そもそも、わざわざ、インターネットに接続してまで勉強する必要はないと思います。

結論から先に言うと、英文法を身につけたからといって、英語力が身につくとは限りません
これは、これを読んでいるあなたたちもそうですが、あなたたちのお父さんやお母さん、おじいちゃん、そのまたおじいちゃんの頃からずっとそうなのです。
英文法にせよ、古典文法にせよ、文法というのは、英語でもなければ古典でもなく、単に国語または現代文(または何かの記号論?)に過ぎないのかも
しれません。
文法を勉強しても、それは国語力が身についただけに過ぎないのかもしれません。
現に、「不定詞」というと、まず最初に連想するのが、「toプラス動詞の原形」という人が多いでしょう。これは、「to」という英語よりかは記号と、
「動詞の原形」という日本語しか残っていないのです。
不定詞=「I like to play teniis」などがすぐに出せる人はまずいないでしょう。

とは言うものの、日本にいる限り、どの教科書、学習参考書などは一定の順序で、学習を進めていきます。
ハロ英のVer.2もこれに従って作られています(ほぼ仕方なく)。

特徴としては、まず学校の教科書と同じように、本文があることです。
最初にも書いたように、英語を勉強する目的で作られているので、本文があるのは当然のことです。
また、文法の重要文だけでは、すぐに忘れてしまいがちです。何かの話題の中でその重要文とともに理解していく方が、頭に残りやすいと思っています。

何よりも、本文を作成した目的は、このハロ英を勉強している人が中学生だけではないということです。または学校に普通に通う中学生でもありません。
本文の存在は、不登校の学生や、英語をもう一度勉強し直そうとする社会人のためにも作りました

普通の中学生は普通に勉強すればいいのです。
このハロ英に限らず、わざわざインターネットに接続して勉強する必要はありません。

本文のレベルですが、正直言って、平易なのか難解なのか、判断はできません。
そもそも言語にレベルがあるのか、そこから疑問をもっています。人によっては、難しい、いや簡単だというものなのかもしれません。
また、文法を中心に作られているのと、作者がまだ未熟なため、「変な表現の英語」がところどころにあると思います。タイプミスもあると思います。

勉強の順番としては、本文→文法→本文→練習問題、の順をイメージしています
日本語訳は最初に読んでも、本文を読んだ後でもかまいません。

ハロ英のVer.2があなたたちの何かしらに役に立つことを期待しています。
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